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第35回若葉カップ全国小学生バドミントン記念大会への協賛について

2019/07/17

株式会社村田製作所
代表取締役会長兼社長 村田 恒夫  

                                         第34回の様子


株式会社村田製作所は、バドミントンの全国大会である第35回若葉カップ全国小学生大会に特別協賛します。


当社の本社所在地である長岡京市はバドミントンのまちであり、1988年の京都国体以来、多くの市民がバドミントンを楽しんでいます。当社は第7回大会(1991年)以来、特別協賛を続けており、スポーツを通じて地域貢献・青少年の育成に寄与しています。

また、若葉カップには国際大会に日本代表として出場した経験のある選手が過去に出場しています。(敬称略) *

小椋 久美子(三重・川越町スポーツ少年団、3)
高橋 礼華(奈良・橿原ジュニア、3)<日本ユニシス>
松友 美佐紀(徳島・藍住エンジェル、4)<日本ユニシス>

今回は第35回の記念大会であり、若葉カップに3回出場経験のある小椋 久美子氏がエキシビションに登場します。

 

開催概要

日時:  2019年7月20日(土)
開会式 午後1時~  
エキシビション 午後2時~
開催期間:   2019年7月20(土)~2019年7月23日(火) 
場所:   西山公園体育館
京都府長岡京市長法寺谷山1番地 
参加:   96チーム 約960人 (小学生・男女合計) 
主催:   公益財団法人日本バドミントン協会・日本小学生バドミントン連盟・長岡京市   
後援:  スポーツ庁・京都府・京都府教育委員会・公益財団法人京都府体育協会 
朝日新聞京都総局・京都新聞・産経新聞社京都総局・日本経済新聞社京都支社
毎日新聞京都支局・読売新聞京都総局・ベースボール マガジン社・NHK京都放送局
KBS京都  

*()内は若葉カップ出場時の所属と、若葉カップ出場回数 <>内は現在の所属


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村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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