CEATEC JAPAN 2016出展について

2016/09/12

株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫

要旨

株式会社村田製作所は、千葉県幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展いたします。


詳細

CEATEC JAPAN 2016

会期: 10月4日(火)~10月7日(金) 
場所: 幕張メッセ 
URL: http://www.ceatec.com/ja/
当社ブースNo.: 5Hall 5C77 

概要

CEATEC JAPAN2016のムラタブースのテーマは「Enabling your innovation」です。「IoT社会を技術によって実現していきます」というメッセージを込め、IoT社会を支える技術やソリューションを提案いたします。
ブース内は①Wearable機器を支える小型化技術、②交通システムを支えるソリューション、③Energy Management、④RFID体感、⑤Open Innovationの5つの要素で構成され、それぞれデモや事例で当社の技術やソリューションを紹介いたします。また、IoT社会は当社の技術・製品だけでは実現しえません。IoT社会を実現するために、パートナー企業とのコラボレーション事例や採用事例も紹介いたします。
通信モジュール、センサ、電源、小型汎用部品を取り揃え、多様なニーズにソリューションで応える当社ブースにぜひご来場ください。

出展内容

①Wearable機器を支える小型化技術

ニーズや用途がますます広がるウェアラブル機器。当社の超小型・低消費電力のデバイスや小型化技術・設計力をワイヤレスモーションキャプチャのデモを通じて紹介いたします。

注目デモ

ワイヤレスモーションキャプチャシステムデモ
人体に8つのセンサプローブを貼り、それらを無線でつないでゴルフスイングをモーションキャプチャできるデモを行います。従来は有線でつないだセンサプローブやカメラによって動作記録していましたが、小型・薄型のワイヤレスセンサプローブによって360度の動作を手軽に検知・記録できます。

②交通システムを支えるソリューション

新興国においてまだまだぜい弱な交通インフラ。センサと通信モジュールによって道路レーンごとのさまざまな交通情報を取得し、クラウドやスマートフォンにデータ転送できる産業用メッシュネットワークとそのプラットフォームをご提案いたします。道路レーンの情報を収集するシステムは有線で結ばれていますが、当社の無線技術によって取り付けやメンテナンスにかかるコストや手間の軽減を訴求してまいります。

注目デモ

トラフィックカウンターシステム
信号機や交通標識にセンサノードを取り付け、独自のアルゴリズムによって道路レーンごとの交通量や車速、環境情報などさまざまな情報を収集。作業用メッシュネットワークで各センサノードとクラウドを結んで取得データをマネジメントできる概念をデモで紹介いたします。

③Energy Management

どれだけのエネルギーが、いつ、どこで、何に使用されているかを「見える化」し、エネルギー使用量の最適化を実現する技術の国内外6箇所の採用・実験事例を紹介いたします。

見どころアイテム

・エネルギーマネジメントシステム

④RFID体感

来場者にRFIDタグを貼付したカードを配布し、ブース内の各コーナーを訪れ、説明員の説明を受けるとポイントが加算されます。最後に獲得ポイントに応じたノベルティを進呈する体感型のデモを行います。

見どころアイテム

・RFIDタグ
・RFIDリーダー・ライター

⑤Open Innovation

サイバーエージェント社主催のクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake(マクアケ)」と連携したIoTをテーマとしたアイデアコンテストの事例を紹介いたします。

詳細は当社特設サイトをご覧ください。


ムラタについて

株式会社村田製作所は、ファンクショナルセラミックスをベースとした電子デバイスの研究開発・生産・販売を行っており、材料から製品までの一貫生産体制を構築しています。またムラタ製品の90%以上は海外で販売されており、国内外にグローバル会社を展開しております。