第20回 自動認識総合展 出展について

2018/08/27

株式会社村田製作所
代表取締役会長兼社長 村田恒夫

要旨

株式会社村田製作所は、自動認識技術・ソリューションの専門展示会「第20回 自動認識総合展」に出展いたします。

詳細

名称:
第20回 自動認識総合展
会期:
2018年9月12日(水) ~ 14日(金)
会場:
東京ビッグサイト
URL:
http://www.autoid-expo.com/tokyo/
当社ブースNo.:
西4ホール E-09

概要

自動認識*1総合展は国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門展示会であり、IoTやビックデータ活用を実現するID技術の最先端が紹介されます。当社はRFIDシステムをワンストップで提供するソリューションプロバイダです。当社RFIDの活用やハードウェアからソフトウェアまでを組み合わせたトータルソリューションについてご提案いたします。

 

主な出展アイテム

商品管理を省力化/RFIDを使った棚卸・検品

RFIDシステムにより、入出荷時の検品作業や在庫の棚卸しなどを容易にすることが出来ます。当社独自のRFIDミドルウェアを経由してハードウェアを制御するため、お客様の基幹システムに大幅な変更を加える事なくシステムの導入が容易になります。当社ブースではハンディリーダを用いたデモンストレーションを実施し紹介いたします。

不正品の流通を防止/商品トレーサビリティ管理

一般的にバーコードで管理される情報はSKU (Stock Keeping Unit)*2を元に設計されています。そのため個体の管理まではできず、高級ブランド品が不正に販売されたり、あるいは偽造品が流通したりするなどの課題があります。当社のICタグを商品に内蔵する事で個体管理ができ、製品が販売された以降でも製造情報や流通経路などを読み出すことができます。当社ブースではサングラスや指輪にICタグを内蔵したデモンストレーションを実施し紹介いたします。

 

資産管理を効率化/固定資産管理

工場の生産設備や備品など固定資産の管理を行う際、手書きの台帳管理では棚卸しに時間が掛かりますが、RFIDを活用することで棚卸し作業がスムーズになるだけでなく、特定の設備を探索することもできます。今回当社ブース内に仮設した設備で、金属面に取り付ける事ができるRFIDタグとRFIDハンディリーダを用いた固定資産の棚卸しと探索機能のデモンストレーションを実施し紹介いたします。

 

米国Impinj社製Speedway Revolution R420

世界中で圧倒的な使用実績の高さを誇る、米国Impinj社の固定型UHF帯RFIDリーダライタをご紹介いたします。当社は認定リセラーパートナーとして同製品の取り扱いを行っており、その幅広い応用例まで提案できます。


詳細は当社特設サイトをご覧ください。
https://www.murata.com/ja-jp/campaign/events/japan/autoid_expo

当社RFIDソリューションの紹介はこちらをご覧ください。

*1 
自動認識(Automatic Identification)とは「人間を介さず、ハード、ソフトを含む機器により自動的にバーコード、磁気カード、RFIDなどのデータを取り込み、内容を認識する」ことです。

*2 
流通業において、最終小売などの販売・商品提供の現場で商品の実販売量や在庫を管理する際に用いられる商品識別の最小単位のこと。


ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください。www.murata.com/ja-jp