出雲村田製作所では、社会・地域への責任と行動に関するこの理念を受け、積極的に社会・地域との交流活動を展開しています。
事業所を開設した1984年から「森の中の工場づくり」をスローガンに掲げ、椿と桜の植栽を続けてきました。構内の椿・桜の一般公開は1994年に開始し、以来、毎年多くの地域の皆様にご来場いただいています。本工場の構内には約1,000種類・1,170本の椿と、64種類・393本の桜が植栽されています。 また、ムラタセイサク君のデモンストレーションや、従業員が点てた抹茶をご提供するおもてなしをご用意し、色とりどりの椿や桜とともに、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
従業員が小・中学校を訪問し、子どもたちに授業をする、出前学習を行っています。 自転車型ロボット「ムラタセイサク君」のデモンストレーションやコンデンサ学習キットを使用した体験型の授業を通じて、理科や科学への興味・関心を育む科学学習を行っています。また、2007年からは出雲科学館と協働し、出雲市内すべての中学3年生を対象に【科学技術と人間】をテーマとした科学授業を継続して実施しています。
「仲間の命を守るためには、その場に居合わせた人の迅速な行動が何よりも重要である」という考えのもと、応急手当普及活動を推進しています。 2014年から全従業員を対象とした救命講習を継続的に実施しており、社内で養成した応急手当普及員が講師となって、心肺蘇生法やAEDの使用方法を指導しています。また、社長をはじめとする経営層も一般従業員とともに救命講習を受講するほか、独自の「アクションカード」を社内に配備するなど、全社で迅速かつ適切な応急手当を実施できる体制づくりに取り組んでいます。
2020年8月に、国内製造業および山陰地区で初めて、電気トラックを導入しました。この電気トラックは、走行中のCO2排出ゼロ、低騒音、低振動であり、地域社会の生活環境の改善に貢献することを目的に導入しました。また、一般的なトラックと比較して年間3.6トンのCO2削減効果があります。
このほかにも、出雲村田製作所のモノづくりの現場を見ていただく工場見学を受け入れています。 また会社周辺の地域清掃や、宍道湖一斉清掃、三瓶桜の里事業へ参加しています。
工場見学
宍道湖一斉清掃