“CASE”をキーワードに拡大する車載エレクトロニクスの世界
2014年には自動車産業向けの品質マネジメントシステムTS16949の認証を取得。クルマ市場への本格的なアプローチを開始しました。クルマはいま「C(Connected)、A(Autonomous):自動運転」「S(Shared & Services):シェアリング」「E(Electric):電動化」をキーワードに大きく進化しようとしています。自動運転の実現を目指し拡大する車載エレクトロニクスの世界に向けて、小松村田製作所はこれからも新しいモジュール製品を開発し供給していきます。