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2026/07/14
2026年6月18日、京都府立乙訓高等学校の生徒80名を対象に、ムラタ イノベーションミュージアム見学会を開催しました。
当社は、地域貢献と次世代育成支援の一環として、京都府立乙訓高等学校の生徒による「AI甲子園 in やまがた※」への挑戦を支援しています。
当大会への出場には、地元企業がコーチとして就任することが参加条件となっており、乙訓高校が所在する長岡京市に本社を置く当社へ支援の依頼をいただきました。当社は2024年度から継続して伴走支援を行っており、乙訓高校はこれまで2年連続で本選に出場しています。今年度も本選出場および入賞を目指して活動しています。
今回の見学会は、こうした取り組みの一環として、より多くの生徒の皆さんに科学技術やモノづくりへの関心を深めていただき、次世代人材育成につなげることを目的に開催しました。
当日は、生徒の皆さんを3グループに分け、ムラタ イノベーションミュージアム見学、ムラタセイサク君のデモンストレーション見学、3Dハプティクス※を搭載したデバイス「ふしぎな石ころ“echorb(エコーブ)”」体験を行いました。
ムラタ イノベーションミュージアム見学
ムラタ イノベーションミュージアムでは、当社の歴史や電子部品が社会のさまざまな場面で活用されていることを紹介しました。生徒の皆さんは、スマートフォンや自動車などを支える技術に関する展示を熱心に見学していました。
ムラタセイサク君デモンストレーション見学
ムラタセイサク君のデモンストレーションでは、センサ技術や制御技術を活用したロボットの動作の仕組みを紹介しました。電子部品や技術がどのように活用されているのかについて説明を受けながら、デモンストレーションに見入っていました。
「ふしぎな石ころ“echorb(エコーブ)”」体験
生徒の皆さんは、実際にechorbを手に取りながら、特殊な振動によって生み出される不思議な感覚や音・光の変化を体感しました。体験を通じて、3Dハプティクス技術の面白さや技術の可能性に触れる機会となりました。
見学会終了後に実施したアンケートでは、88.0%の生徒が「今後の進路を考える参考になった」と回答しました。また、「理系分野やモノづくりへの興味が高まった」といった感想も寄せられたほか、興味が高まった分野として「モノづくり」「ロボット」「AI・プログラミング」などが多く挙げられました。今回の見学会が、生徒の皆さんにとって科学技術やモノづくりへの興味・関心を広げ、将来について考えるきっかけになったことがうかがえます。
当社は今後も、地域社会とのつながりを大切にしながら、未来を担う人材育成に貢献いたします。
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