重要な環境・社会課題(マテリアリティ)

目標(2025年度~2027年度)

Vision2030で掲げた「ありたい姿」の実現に向けて、中期方針2027では以下の重要な環境・社会課題を設定し、各種施策を推進して継続的な改善に取り組んでいます。

脱炭素社会の実現

中長期目標
2027年度目標
  • GHG※1排出量(Scope1,2):97.6万t-CO2e(2019年度比39%減)
  • GHG排出量(Scope3):データの精緻化
  • 再生可能エネルギー導入比率:55%
2030年度目標
  • GHG排出量(Scope1,2):87.3万t-CO2e(2019年度比46%減)
  • GHG排出量(Scope3):324.6万t-CO2(2019年度比27.5%減)
  • 再生可能エネルギー導入比率:75%
2035年度目標
  • 再生可能エネルギー導入比率:100%
2040年度目標
  • GHG排出量(Scope1,2):カーボンニュートラル
2050年度目標
  • GHG排出量(Scope1,2,3):カーボンニュートラル

<取り組み詳細>
Link: 脱炭素社会の実現
Link: TCFDへの対応

  • ※1

    GHG:Greenhouse gas。温室効果ガスの総称です。

循環型社会の実現

中長期目標
2027年度目標
  • 持続可能な資源利用率※1:16%
  • 循環資源化率※2:41%
2030年度目標
  • 持続可能な資源利用率:25%
  • 循環資源化率:50%
2050年度目標
  • 持続可能な資源利用率:100%
  • 循環資源化率:100%

<取り組み詳細>
Link: 循環型社会の実現

  • ※1

    持続可能な資源利用率:主に枯渇リスクの高い24資源におけるリサイクル材使用の重量割合のことです。

  • ※2

    循環資源化率:ムラタの排出物(廃棄物+有価物)が循環資源化された重量割合のことです。

ダイバーシティと働きがいの実現

中長期目標
2027年度目標
  • 従業員エンゲージメント肯定回答比率:71%以上
  • グローバル経験者数※1:1,500人(3年累計)
  • 女性管理職比率※2:7%
  • 主観的健康観※3:79%
  • 労働災害千人率(休業4日以上):0.44未満
2030年度目標
  • 従業員エンゲージメント肯定回答比率:76%以上
  • グローバル経験者数:3,000人(6年累計)
  • 女性管理職比率:10%
  • 主観的健康観:80%
  • 労働災害千人率(休業4日以上):0.39未満

<取り組み詳細>
Link: ダイナミックな適所適材
Link: 個と組織の好循環モデルの実現
Link: 安全・安心な職場と健康経営

  • ※1

    2025年以降に、自国以外への異動や研修・リモートアサインメントでグローバルな経験をした国内外社員の累積数です。

  • ※2

    村田製作所単体です。

  • ※3

    健康診断などの数値結果ではなく、自身の健康状態を主観的に評価する指標のことです。評価対象を国内従業員とし、肯定回答率で把握します。

人権の尊重

中長期目標
2027年度目標
  • 特定した顕著な人権リスクに対する防止・軽減、モニタリング、情報開示の実施率:100%
2030年度目標
  • 特定した顕著な人権リスクに対する防止・軽減、モニタリング、情報開示の実施率:100%

<取り組み詳細>
Link: 人権の尊重

社会・地域の発展

中長期目標
2027年度目標
  • 地域における会社の印象度調査肯定回答率:70%以上※1
  • STEAM教育プログラム体験者数(ムラタ所在地の小中学生中心):31,000人 / 年※2
2030年度目標
  • 地域における会社の印象度調査肯定回答率:75%以上※1
  • STEAM教育プログラム体験者数(ムラタ所在地の小中学生中心):34,000人 / 年※2

<取り組み詳細>
Link: 社会・地域との共生

  • ※1

    国内従業員が日常生活を送る中で、地域(友人・知人・家族など)からポジティブな印象を受けることが多いと回答した割合を指標にしています。

  • ※2

    国内のムラタ所在地の小中学生を中心に、出前授業・各種イベント・Mulabo!(子ども向け科学体験施設)などを通してSTEAM教育プログラムを体験した数です。