重要な環境・社会課題(マテリアリティ)

持続可能な地球環境の実現

SDGs7
SDGs12
SDGs13

脱炭素社会の実現

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2030年 目指す姿

「持続可能な地球環境の実現」にむけ、ステークホルダーとの共創によってイノベーションを起こし、自社事業および社会に広げている状態

ムラタの思い

ムラタは、時代のニーズに応えながら事業規模を拡大することで、エレクトロニクス社会の発展を支えてきました。事業拡大にともない増加するGHG排出量を削減するために、継続的な省エネルギー活動や再生可能エネルギー導入に加え、業界に先駆けてRE100を宣言し、インターナル・カーボンプライシングを導入するなど、実効性のある活動を推進してきました。
一方で、気候変動にともなう大規模な災害が世界中で頻発しており、GHG排出量削減にむけたさらなる取り組みのステップアップが求められています。
そこでムラタは、これまでの活動に加えて追加性のある再生可能エネルギーを拡大するほか、活動を自社にとどめずバリューチェーン全体に広げます。志をともにするステークホルダーとの新たな共創を通じて、脱炭素社会にむけた課題を解決する技術と商品の開発に取り組みます。
グローバルNo.1部品メーカーを目指す企業の責務として、ムラタは世界の脱炭素社会実現にむけて取り組みを加速させます。

<取り組み詳細>
Link: 脱炭素社会の実現
Link: TCFDへの対応

循環型社会の実現

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2030年 目指す姿

「持続可能な地球環境の実現」にむけ、ステークホルダーとの共創によってイノベーションを起こし、自社事業および社会に広げている状態

ムラタの思い

ムラタは、1994年に「資源エネルギーを浪費する製品を作らないこと」を誓い、国内でのゼロエミッション達成をはじめ、省資源・再資源化に主体的に取り組んできました。
一方で、世界的な人口増加と経済成長が見込まれる中、資源の枯渇リスクが一段と高まってきています。レアアースをはじめとするさまざま天然資源から電子部品を製造しているムラタにとって、これは事業根幹に関わるリスクです。将来に亘って安定した資源利用を持続するため、資源循環の潮流をいち早く捉えるとともに、この取り組みを通じて自然資本を維持・向上する行動も必要であると考えています。
ムラタは、部品の軽薄短小・高効率・長寿命化に寄与する「技術力」と、材料開発・製品開発・生産技術・調達・製造の各機能が高度に連携した「モノづくり力」の掛け合わせにより、さらなるイノベーションを起こしていきます。ステークホルダーと共創し、製品に使用する部資材の「持続可能な資源利用」と、製造過程で発生する排出物の「循環資源化」を実現し、ネイチャーポジティブに寄与する事業活動を行います。
さらに、この動きを社会へと広げていくことで、人々が自然と調和する循環型社会の実現を目指します。

<取り組み詳細>
Link: 循環型社会の実現