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ムラタでは事業活動にともなう環境負荷の定量的な把握に努め、これを分析し、環境負荷の低減に努めています。
ムラタが生産する電子部品は、小型でも、これらを製造する際に消費されるエネルギー・水などの資源は、小さなものではありません。
ライフサイクルの視点から環境負荷低減に関する2022年度~2024年度中期目標を定め、環境負荷低減活動に取り組んでいます。
※2022年度から、ムラタがVOCとして扱う対象物質と、排出量集計を実施する対象事業所を拡大しました。詳細は「公害防止と化学物質管理」をご覧ください。
Link: ESGデータ集
Link: 公害防止と化学物質管理
「総物質投入量」「化学物質大気排出量」は国内グループの実績を集計しています。その他の項目は、国内グループおよび海外生産拠点の実績を集計しています。
2022年度の環境活動費用は約95億円、投資額は約37億円でした。