重要な環境・社会課題(マテリアリティ)

社会との共栄

SDGs5
SDGs8

ダイバーシティと働きがいの実現

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2030年 目指す姿

イノベーションのさらなる創出を通じて、従業員一人ひとりがやりがいと成長を感じ、社会およびムラタが発展している状態

ムラタの思い

ムラタは、意欲高く長期に亘り貢献する従業員の力によって、独自性の高い製品・サービスと改善を積み重ねたモノづくりを通じ、CSを実現してきました。この従業員の力は、ムラタが総力を挙げて取り組み続けてきた、安全で健康的な職場環境の整備と、従業員の「やりがい・成長(ES)」を大事にする風土の醸成によって、維持・向上してきたものです。
これからのムラタは、事業のさらなる発展とともに、社会課題の解決を担う会社として変貌を遂げていきます。
今後「多様な個の力を新たな価値につなげる組織力」を培い、これまでの「従業員の力を目標達成にむけ統合する組織力」と共存させ、エレクトロニクスの波を捉えたイノベーションをさらに創出します。
これらの組織力の源泉となる従業員が、その過程でやりがいと成長を感じ、社会とムラタがともに発展することを目指します。

<取り組み詳細>
Link: ダイナミックな適所適材
Link: 個と組織の好循環モデルの実現
Link: 安全・安心な職場と健康経営

人権の尊重

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2030年 目指す姿
  • 人権デュー・ディリジェンス(リスク特定、防止・軽減、モニタリング、情報開示)を継続実行し、対象範囲を拡大している状態
  • グリーバンスメカニズムがバリューチェーン全体で機能している状態
ムラタの思い

ムラタは、従業員、取引先様、地域の皆様をはじめとする、多くの人々に支えられながらモノづくりを行い、世界中に部品を提供してきました。これらムラタに関わる皆様一人ひとりがライツホルダー(権利保持者)であり、その人々の人権を保護し、尊重することこそが企業活動の根幹であると捉えています。この考えのもと、ムラタは国連の「ビジネスと人権」に関する指導原則をはじめとする国際的な基準を支持し、自社やサプライチェーンにおける労働者の人権尊重を中心に、取り組みを進めてきました。
昨今、国際社会で企業の人権尊重の重要性が一層高まっており、バリューチェーンを含めた広範囲の人権課題に取り組むことが求められています。エレクトロニクスの需要の裾野が広がり続ける中、「Global No.1部品メーカー」を目指すムラタは、お客様・社会にとって最善の選択となる活動を主体的に行う責任があると考えています。その責任ある行動をとり、社会全体の人権意識の向上に寄与します。 

<取り組み詳細>
Link: 人権の尊重

社会・地域の発展

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2030年 目指す姿

「ムラタが地域にとっての誇りであること」を体現し、地域とムラタが共生して豊かになっている状態

ムラタの思い

ムラタは、「そこにムラタがあることが、その地域の喜びであり、誇りである企業。ムラタで働くことが、従業員の喜びであり、誇りである企業」であり続けることを目標に、事業活動を実施してきました。
人口動態をはじめ事業活動を取り巻く環境が大きく変化する中で、持続可能な社会・地域の実現にむけてムラタが所在する地域の特徴を活かした地域創成(地方創生)に貢献していく必要があると考えています。
事業を通じた課題解決やSTEAM教育による次世代育成支援など、幅広いステークホルダーの皆様との対話を通して、社会・地域の発展のためニーズに応じた役割を発揮していきます。
地域の皆様との信頼関係なくして事業は成立しないという考えのもと、社会価値(所在する地域での企業価値)と経済価値(安定操業・持続)の好循環を生み、社会・地域との共栄を目指します。

<取り組み詳細>
Link: 社会・地域との共生