地域とムラタをつなぐ「竹×花×モノづくり~キッズフラワーアトリエ~」開催

2026/10/20

SDGs 17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs 15 陸の豊かさも守ろう
SDGs 13 気候変動に具体的な対策を
SDGs 12 つくる責任 つかう責任
SDGs 11 住み続けられるまちづくりを
SDGs 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
SDGs 4 質の高い教育をみんなに

2026年9月23日(水・祝日)昨年リニューアルした長岡公園「fuRari」にて、長岡京市の竹を花器に、季節の花を使ったフラワーアレンジメントを楽しむ「竹×花×モノづくり~キッズフラワーアトリエ~」を開催しました。
定員の約4倍となる多数のご応募をいただき、抽選で選ばれた24組の皆様に午前・午後の2回に分かれてご参加いただきました。

フラワーアレンジメントの画像
講習中の様子

長岡京市の生花店の店主を講師に迎え、「中秋の名月」について楽しく学んだ後、菊やリンドウなど秋の花を使って「お月見」をイメージしたフラワーアレンジメントにチャレンジ!作品づくりでは、黄色い菊を夜空に浮かぶ「お月さま」に見立て、ピンクやオレンジの大きな菊には目や耳を付けて「ウサギ」に変身!ウサギがお月見を楽しんでいるような、かわいらしく個性豊かな作品が完成しました。

作品づくりの様子
作品の画像
作品づくりの様子

今回、花器として使用したのは、長岡京市の竹林から切り出した直径約10cmのモウソウチク。放置竹林の解消と竹林の保全・活用に取り組む団体の皆様にご協力いただき、イベントにむけて一本ずつ竹筒に加工しました。
当日は、長岡京市での竹の使われ方や竹の種類、竹農家の一年、そして放置竹林が抱える課題などについてお話しいただきました。身近にありながら、意外と知らない「竹」の世界。普段聞くことのできないお話に子どもたちはもちろん、保護者の皆様も真剣に耳を傾けている姿がとても印象的でした。

竹林の画像

地域の竹を「学び」、実際に「触れ」、最後は作品として持ち帰るモノづくりを楽しみながら、長岡京の自然や地域が抱える課題にも目をむける機会となりました。
さらに、長岡公園のスタッフからは、長岡公園の魅力のほか、公園内で取り組まれている「バタフライガーデン」についても紹介いただき、身近な自然や生きものについて学ぶ時間にもなりました。参加した子どもたちからは、「花のバランスを考えながら、きれいに見えるように挿していくのが楽しかった!これからもお花や生きものを大切に育てたい」という、嬉しい感想も寄せられました。

竹筒の画像
竹筒磨きの様子

今回のイベントでは、地域で活動する皆様の取り組みと、当社の社会貢献活動を掛け合わせることで、これまでになかった新たなつながりが生まれました。ひとつのつながりから、また次のつながりへ。そこから新しい取り組みが生まれていく、長岡公園がそんな地域をつなぐ場へと育っていくことを願っています。
今後も地域の皆様とのつながりを大切にしながら、地域に信頼され、親しまれる企業を目指し、当社ならではの社会貢献活動を続けていきます。