2011/05/20
株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫
要旨
株式会社村田製作所は、2007年度より環境保全活動の一環として行っている「ムラタの森」の2011年度第2回目の活動を、5月21日 (土) に実施します。
当日は通常の森林保全活動に加えて「間伐材を利用した小屋づくり」を先月より継続して行います。さらに、専門家の方をお招きし、ムラタの森近辺に生息している薬草について散策しながら教えていただく「薬草散策ツアー」も行います。なお、ツアーの中では金時生姜などの苗植え体験や、実際に金時生姜を利用したジンジャーティーの試飲会も予定しております。
当日の活動内容
当月度 (第2回目) の活動では、森林保全活動で使用する併せて「間伐材を利用した小屋作り」、「薬草散策ツアー&金時生姜、枝豆苗植え体験&ジンジャーティー試飲会」を行います。
| 日時: |
2011年5月21日 (土) 10:00〜15:00 |
| 場所: |
ムラタの森 (亀岡市宮前町神前区) |
| 参加者: |
従業員およびその家族 |
| 活動内容: |
森林保全活動
間伐作業や下草刈りのほか、間伐した木の薪づくりなどを継続して実施しております。
小屋作り
先月より地元大工さんのご指導のもと、ムラタの森の間伐材と京都府産材を利用した延床面積3m2程度の小さな物置小屋作りを進めています。小屋の中には、森林保全活動で使用するヘルメットや工具を保管する予定です。当月は、屋根仕上げ・塗装仕上げを実施します。
薬草散策ツアー&金時生姜・枝豆苗植え&ジンジャーティー試飲会
専門家の方をお招きし、ムラタの森近辺に生息している薬草について散策しながらその効能などを教えていただく「薬草散策ツアー」を行います。さらにツアー中には、地元農家組合の方々にもご支援いただきながら金時生姜や枝豆の苗植え体験も行います。また、ツアー終了後には金時生姜を利用したジンジャーティーの試飲会を行い、地元朝市でも販売されている手づくり野菜ケーキとともに、美味しい紅茶をいただく予定です。
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背景
当社では2007年度より、社団法人京都モデルフォレスト協会が掲げている「地球温暖化防止に貢献できる森林づくり」という活動目的に賛同し、「ムラタの森」活動と題して森林保全活動に参画しています。この活動は、1992年の世界地球サミットでカナダが提唱した「モデルフォレスト運動」の日本における実践第1号に当たります。京都モデルフォレスト協会の調整のもと、京都府亀岡市神前区の森林を対象に、月に1度のペースで行政や地元住民の方々のご支援をいただきながら、当社従業員およびその家族のボランティアによって環境保全活動を進めています。
また、この森林保全活動を通じて、地元住民の方々と従業員・家族とのふれあいや、心身ともにリフレッシュできる場を提供することも目的としています。
2011年度活動計画
| 日程 |
イベント内容 |
4月16日 (土)
→実施済 |
- 第1回森林保全活動
- なめこ菌打ち体験
- 間伐材を利用した小屋作り第1弾
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| 5月21日 (土) |
- 第2回森林保全活動
- 薬草探索ツアー&薬草茶 (ジンジャーティー) 試飲会
- 生姜、枝豆の苗植え
- 間伐材を利用した小屋作り第2弾
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| 6月18日 (土) |
- 第3回森林保全活動
- さつまいもの苗植え、コスモスの種まき
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| 9月10日 (土) |
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| 10月15日 (土) |
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| 11月19日 (土) |
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| 12月17日 (土) |
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| 3月10日 (土) |
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※夏季 (7月〜8月) および冬季 (1月〜2月) の森林保全活動は行いません。
補足
社団法人 京都モデルフォレスト協会
2005年に京都府が制定した「豊かな緑を守る条例」の一環として、2006年11月21日に、日本で初めて発足したモデルフォレスト運動の推進団体。
モデルフォレスト
1992年の世界地球サミットの際にカナダが提唱した持続可能な地域環境づくりの実践活動。カナダでは、森林整備、木材の活用、森林生態系調査、野生獣の行動調査、渓流の水量・水質調査、生息魚類の調査など幅広い取り組みが、モデルフォレストの活動の一環として、住民、ボランティア、NPO、NGO、企業、行政の協働で実施されています。このモデルフォレストの取り組みは、現在、世界18カ国39地区にまで広がってきています。
ムラタについて
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
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