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公益財団法人 村田学術振興・教育財団 「モノづくり・STEAM教育助成」を2025年募集より全国展開、支援規模も拡大

2025/10/08

株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

公益財団法人 村田学術振興・教育財団[理事長 村田 恒夫(株式会社村田製作所 相談役)、以下「当財団」]は2023年より関西地区限定で開始した「モノづくり・STEAM教育助成」について、2025年募集より対象を全国の高等学校・高等専門学校・中等教育学校(後期課程)へと拡大し、支援規模も拡充します。

当財団は生徒の理工系分野への関心を高めることや自らの発想で世界を変革できるような人材育成の一助として、学校現場のSTEAM教育実践を支援するため、2023年より教育助成事業を開始しました。第1回・第2回は関西地区を対象に実施し、探究活動の活性化、実験・製作環境の整備、授業での活用への広がりなどの成果を確認しました。こうした成果をふまえ、当初計画に沿って2025年募集より対象を全国へ展開します。また、昨年度(2024年募集)実績と比べ、採択件数は33件から81件へ約2.5倍、助成総額は3,577万円から8,180万円へ約2.3倍に拡大します。

当財団は教育助成事業を通じて未来の技術立国日本を担う人材育成を支援してまいります。

※採択件数は予定であり、助成総額は2025年度上限額ベースの試算です。実際の採択件数・交付額は審査結果によって変動します。

2026年度 教育助成事業(2025年募集)の概要

対象:全国の高等学校・高等専門学校・中等教育学校(後期課程)
募集期間:2025年10月15日(水)~2025年12月15日(月)
選考期間:2025年12月下旬~2026年2月上旬
正式通知:2026年2月下旬
   

助成内容

プログラム 概要 上限助成金額
(1件あたり)
件数
(予定)
A助成:
モノづくり教育支援
デジタル技術や電子デバイスを活用したデータサイエンスやデジタルファブリケーションなど、先進的なモノづくり教育を支援します。
主にモノづくりの DX 化や技術高度化を実目的としたインフラ 整備を対象とします。
300万円 15件
B助成:
STEAM
教育支援
生徒・学生の創造性や問題解決能力を高めるため、総合的な探究活動、理数探究、 STEAM 教育に関する新たな取り組みを支援します。 100万円 30件
C助成:
STEAM
研修支援
STEAM 教育を実践する教員や指導者のスキルアップおよび活動の活性化を目的とし、 研修や勉強会、研究会などへの参加費や開催費を支援します。 C1助成:10万円
C2・C3助成:30万円
36件

 

教育助成の詳細はこちらからご確認ください。

 

公益財団法人 村田学術振興・教育財団 概要

所在地 : 京都府長岡京市東神足1丁目10番1号
設立年月日 : 1985年2月5日
代表者 : 理事長 村田 恒夫(株式会社村田製作所 相談役)
ウェブサイト : 公益財団法人 村田学術振興・教育財団ホームページ

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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