第9回 [国際] カーエレクトロニクス技術展~カーエレJAPAN~出展について

2017/01/10

株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫

要旨

株式会社村田製作所は第9回[国際]カーエレクトロニクス技術展~カーエレJAPAN~に出展いたします。

詳細

第9回[国際]カーエレクトロニクス技術展~カーエレJAPAN~

(オートモーティブ ワールド2017内)

会期:
2017年1月18日(水) ~20日 (金)
会場: 東京ビッグサイト 
URL: http://www.car-ele.jp/
当社ブースNo.: 東4ホール E30-35 


本展示会は、カーエレクトロニクスの進化を支える最新のテクノロジーや製品が一堂に集まる展示会です。自動車関連メーカーに加え、産機メーカーや電子部品メーカー、システムインテグレーターなど異業種含め、今回は過去最多となる900社が出展します。
当社ブースのテーマは、”Creating a more secure and comfortable car society.”。当社は「オートモーティブ市場」を経営戦略上の注力市場として位置づけており、①ADAS/Connected Car、②Power Train、③Human Machine Interface、④環境などオートモーティブ関連のアプリケーションに貢献する高信頼・高効率・高機能な電子部品や各種ソリューションを約40アイテム紹介いたします。また、将来的な自動運転の支援に向けた商品開発を共にすすめている高精度衛星測位システム研究・開発の有力企業、マゼランシステムズジャパン株式会社(以下、マゼラン社)とのソリューション事例も紹介いたします。

主な出展アイテム

ADAS/Connected Car

ますます高精度化が要求される衛星測位システムの通信機能や将来的な自動運転を支えるソリューションを紹介いたします。

- ジャイロセンサSCC2000シリーズ

当社のジャイロセンサがGNSSシステムとIMU(慣性計測装置)を組み合わせたマゼラン社の高精度GNSS慣性航法システム(GNSS INS)に採用されました。これは、産業機器、農業機器等の自動運転に必要となる位置、速度及び姿勢情報を安定的かつ高精度に提供します。センサの実機とともに、同GNSS INSが農機に搭載され田畑での自動運転を開始した事例などを紹介いたします。

- 加速度センサSCA3300シリーズ

現在開発中の高性能加速度センサを姿勢制御のデモや動画とともに紹介いたします。傾斜計測用MEMSセンサとして業界最高レベルの仕様となっており、自動車のトランスミッション制御や生産設備や建機・農機の傾き検知など、インダストリアル用途に適した製品です。

Power Train

駆動装置の小型化・高効率化に貢献する各種電源モジュールを紹介いたします。

- エンジン始動用リチウムイオンバッテリ

セラミックコンデンサで培った積層化技術を活かした小型・薄型LiBを紹介いたします。当社独自の電極構造により、小型・薄型ながら業界トップクラスの高出力性能を実現した製品です。

Human Machine Interface

近年注目を集めるダッシュボードでの画面操作に向けたソリューションを紹介いたします。

車載用受動部品群

高信頼・高効率・高機能な車載用積層セラミックコンデンサやインダクタ、タイミングデバイス等受動部品群や買収した米国・Peregrine Semiconductor社の製品などを紹介いたします。

詳細は当社特設サイト(https://www.murata.com/ja-jp/campaign/events/japan/car-ele)をご覧ください。

併催企画

当社ブース内にミニステージを設置し、会期中毎日約10分間、事業や商品を紹介するミニプレゼンテーションを予定しております(1日5回程度)。ご紹介する製品や技術は下記の通りです。
※予告なく変更させていただく場合がございます。

- ジャイロセンサ
- リチウムイオンバッテリ
- 車載向け積層セラミックコンデンサ
- 表面実装型圧電サウンダ
- 解析シミュレーションソフト Femtet®
など

スケジュールの詳細は、当社特設サイト(https://www.murata.com/ja-jp/campaign/events/japan/car-ele)をご覧ください。


ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください。www.murata.com/ja-jp