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目次
認証取得割合 (本社と生産拠点対象)
注釈
単位未満を四捨五入しているため、内訳と合計が一致しない場合があります。
Scope2のCO2算定方法について 2018年度まで:ロケーションベース(その地域の電力網の平均CO2排出係数を使用して算定を行う方法) 2019年度から:マーケットベース(電力契約ごとのCO2排出係数を使用して算定を行う方法) マーケットベースの方が精度が高く、近年主流になってきており、算定方法を変更しました。
全エネルギー消費量は電力購入量を一次エネルギー換算した数値を合計したものであり、表内の数値の合計値とは異なります。
再資源化量…埋立処理以外を指しています。
危険廃棄物量…「各国の法律で定義された廃棄物のこと。」日本では特別管理産業廃棄物をいう。
最終処分量…埋立処理量(国内はゼロエミッションを達成)を指しています。
消費量…取水量 - 排水量で算出しています。
リサイクル率…リサイクル量 /(リサイクル量+取水量)で算出しています。
2020年度は新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため、さまざまなイベントの中止や貢献活動を見合わせたことにより、実績値が減少しました。
管理職人数 …2020年度より専門系管理職を含めています。
新卒採用人数 …グローバル採用等を新卒採用人数に含めることとし、2016年分より再算出しております。
中途採用人数 …定義を見直し、2016年分より再算出しております。
労働災害(休業災害)度数率 …100万延べ実労働時間あたりの労働災害による死傷者数で、災害発生の頻度を表しています。
千人事故率(休業災害) …1,000人あたりに発生した死傷者数の割合を表しています。
年間労災千人率(不休業災害含む) …ムラタでは、休業災害に不休業災害を含めた件数での管理も行っています。
TABLE FOR TWO …開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病対策に同時に取り組む、日本発の社会貢献活動で、健康に配慮したメニューを選択すると、1食につき20円を開発途上国の給食1食分として寄付することができます。ムラタでは2010年度より当活動に参画しております。
村田学術振興財団 …学術振興を通じて科学技術の発展に尽くしたいと考え、1985年に「村田学術振興財団」を設立しました。科学技術の向上・発展や、人文・社会科学分野の諸問題の解決に寄与する研究への助成金交付や、研究者の国際交流を促進しています。
(2021年6月29日時点)
年に1回、一定階層の従業員に向けてeラーニングで腐敗防止トレーニングを実施しています。