中期方針2027発表会(インフォメーションミーティング)の資料はこちら
中期方針2024の振り返り
「中期方針2024」(2022年度~2024年度)は、「Vision2030」のありたい姿を実現するための第1フェーズとして策定されました。
その中では経済価値目標に加えて新たに社会価値目標を掲げ、社会価値と経済価値の好循環を生み出し、豊かな社会の実現に貢献するための取り組みを行ってまいりました。
社会価値目標については、気候変動対策の2024年度目標値を2023年度時点で達成するなど、概ね順調に進捗しています。
一方で、経済価値目標については、スマートフォンやPCなどの民生市場における部品需要が当社想定よりも大きく下振れしたことなどにより、売上収益・営業利益率・ROIC(税引前)は2024年度目標値に未達となる予想です。
中期方針2027に向けて、下記のとおり取り組みを強化してまいります。
-
※1
Greenhouse Gas 温室効果ガス
-
※2
2019年度比
-
※3
主に枯渇リスクの高い24資源におけるリサイクル材使用の重量割合
-
※4
2021年度比
-
※5
ムラタの排出物(廃棄物 + 有価物)が循環資源化された重量割合
-
※6
Internal Carbon Pricing
-
※7
Task Force on Climate-related Financial Disclosures
-
※8
Responsible Business Alliance
-
※9
Business Continuity Management
Innovator in Electronicsの波
ムラタは、周期的に発生するエレクトロニクスの技術革新において自社のプレゼンスを示すことにより、大きく成長してきました。
2030年に向けて、AIがドライブするエレクトロニクスの変革を先導して、ムラタが成長を続ける企業となる事を目指します。
ムラタの事業機会
中期方針2027では、ムラタの基盤領域である「通信」領域を新たに捉え直しています。
フィジカル空間からサイバー空間へアクセスする接点としてスマートフォンやPCなどを「エッジデバイス」、サイバー空間を支えるデータセンターやサーバーなどを「ITインフラ」として再定義することで、技術革新により創出される市場機会を確実に捉えることを目指します。
中期方針2027の位置づけ
Vision2030では、Global No.1部品メーカーとして「ムラタがお客様や社会にとって最善の選択となる」ことを目指しています。
中期方針2027は、Vision2030実現に向けた解像度を上げる3年として位置づけ、3つの基本方針を示しています。
中期方針2027の経営目標
ムラタは、AIがドライブするエレクトロニクスの成長機会をつかむことによって、2030年に向かって飛躍的な成長を目指していきます。
2027年度の経営目標として、以下に掲げた経済価値目標および社会価値目標の達成を目指していきます。
-
※1
当中期方針から、開示するROICを税引前から税引後に変更しています。ROIC(税引後)=税引後営業利益÷期首・期末平均投下資本(有形固定資産・使用権資産・のれん・無形資産+棚卸資産+営業債権−営業債務)
-
※2
Greenhouse Gas 温室効果ガス
-
※3
カーボンニュートラル
-
※4
主に枯渇リスクの高い24資源におけるリサイクル材使用の重量割合
-
※5
ムラタの排出物(廃棄物 + 有価物)が循環資源化された重量割合
-
※6
2025年以降に、自国以外への異動や研修・リモートアサインメントでグローバルな経験をした国内外社員の累積数
-
※7
村田製作所単体