ムラタのコンピタンス2

継続的な投資による製品開発と蓄積される知的財産

材料から製品までの一貫生産体制を構築しているムラタでは、材料技術、基盤技術などを独自に開発し、他社にはないノウハウを蓄積しています。継続的な技術開発投資により、製品の差別化を図り、ムラタの大きなコンピタンスとなっています。

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知的財産の蓄積

ムラタでは、知財戦略を事業戦略・開発戦略の一部であると考えており、事業戦略・開発戦略に基づいた知財戦略・知財活動を推進しています。各事業部・開発部門には知財活動を推進する責任者およびパテントリーダーを設定しており、知的財産部と協力しながら、責任者およびパテントリーダーが中心となって知財活動に取り組んでいます。また、知的財産に関する階層・職能教育、ワークショップ、パテントフォーラムなどのさまざまなイベントを通し、知財マインドの醸成を行っています。

ムラタの保有特許件数の推移

保有特許件数は日本および海外ともに年々増加しています。その要因は、M&Aによる技術領域の拡大で出願数が増加していること、また特許譲渡分が加算されていることにあります。また、海外での出願数が増加しているのは、海外売上比率の上昇とともに、外国出願を積極的に行っているためです。外国出願を進めるときには、PCT出願を活用して出願国の見極めを行い、費用対効果を考慮した外国出願を行っています。

ムラタのコンピタンス1

世の中の変化・顧客ニーズの先読み

ムラタのコンピタンス2

継続的な投資による新商品開発と蓄積される知的財産

ムラタのコンピタンス3

強いモノづくり力に支えられたタイムリーな供給