福島ひまわり里親プロジェクトに参加

2024/12/02

ムラタグループでは、福島県に所在する東北村田製作所の呼びかけにより、東日本大震災からの復興支援の取り組みである「福島ひまわり里親プロジェクト」に各事業所の所在する地域で取り組んでおります。京都の長岡京市に所在する本社・長岡事業所・神足事業所でも、この取り組みに参加しました。

福島ひまわり里親プロジェクトとは

2011年3月11日に発生した東日本大震災からの復興のために発足しました。「震災」+「原発事故による風評被害」で観光・農産物が大打撃を受け、障がい者施設の作業がなくなりました。「ひまわり」を復興のシンボルとして、全国の人々が里親となってひまわりを育て、採れた種を福島に送ることで、福島県の障がい者施設での雇用創出、絆づくり、防災教育につながっています。

「福島ひまわり里親プロジェクト」の詳細はこちら 別ウィンドウで開く

本社・長岡事業所・神足事業所の取り組み

下記3つの取り組みを行いました。

1)本社・長岡事業所・神足事業所の構内で育てました

連日の猛暑や暴風雨など不安定なお天気により、様々なトラブルもありましたが、今年もたくさんのひまわりが咲き、事業所内を明るく元気にしてくれました!

構内でのひまわり育成の様子1
構内でのひまわり育成の様子2
構内でのひまわり育成の様子3
構内でのひまわり育成の様子4
構内でのひまわり育成の様子5
構内でのひまわり育成の様子6

2)地域の皆様に育てていただきました

協力団体:開田保育所、新田保育所、滝ノ町保育所、深田保育所、長岡第八小学校、乙訓高校

長岡京市の保育所・小学校・高校の生徒・教職員・地域ボランティアの皆様にご協力いただき、たくさんの種を採取することができました。ご協力いただいた協力団体の皆様、誠にありがとうございました。

長岡第八小学校では、環境・体育委員会の生徒を中心に、種植えから水やり、種の採取まで協力して取り組みました。最後は採れた種の数を一粒ずつ数え、合計4,300粒の種が採れたそうです。
生徒を代表して委員会の2名より種を受け取った際には、「大変だったけど、福島の人のためになったら嬉しい」「小学校最後の年なので、とてもよい思い出になった。みんなで取り組めてよかった」との感想をいただきました。
ひまわりを育てる体験を通して、被災した福島の方への想いとともに、生徒にとって大切な思い出になってくれたら嬉しく思います。

長岡第八小学校のひまわり育成レポートの表紙
長岡第八小学校からひまわりの種を寄贈いただく1
長岡第八小学校からひまわりの種を寄贈いただく2

3)従業員の自宅で育てました

従業員に参加を募り、55名の従業員の各家庭で育てました。参加従業員全員で社内のチャットグループを作成し、情報交換しながら参加者がチームとなって取り組みました。小さな芽が出た時の感動、生育状況がよくない時のアドバイス、開花の報告を共有しながら、楽しく取り組むことができました。

従業員宅で咲いたひまわりの様子1
従業員宅で咲いたひまわりの様子2
従業員宅で咲いたひまわりの様子3
従業員宅で咲いたひまわりの様子4
従業員宅で咲いたひまわりの様子5
従業員宅で咲いたひまわりの様子6

皆様のご協力で収穫した種の総重量は約3kgとなりました。福島ひまわり里親プロジェクトにお送りした種が、福島の復興支援につながれば幸いです。

協力団体の皆様から寄せられたひまわりの種
長岡第八小学校から送られたひまわりの種

村田製作所は今後とも、地域の皆様に喜ばれる企業となるよう、社会・地域貢献活動を進めてまいります。