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「ムラタの森」2024年度活動計画 および2023年度活動実績について

2024/05/24

株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

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株式会社村田製作所が2007年度より環境保全活動の一環として行っている「ムラタの森」活動について、2024年度の活動計画が決定しましたのでお知らせします。
2024年度も引き続き、地域住民の方々とモノづくりの会社である当社従業員がアイデアを出し合い、未来に残していきたい森をみんなで作りあげていきます。
当社は2007年度より、社団法人京都モデルフォレスト協会が掲げている「地球温暖化防止に貢献できる森林づくり」という活動目的に賛同し、「ムラタの森」活動として森林保全活動に参画しています。
当社のこの活動は、1992年の世界地球サミットでカナダが提唱した「モデルフォレスト運動」の日本における実践第1号に当たります。京都モデルフォレスト協会の調整のもと、京都府亀岡市神前区の森林を対象に、月に1度のペースで行政や地域住民の方々のご支援をいただきながら、当社従業員およびその家族のボランティアによって環境保全活動を進めています。

 

【ムラタの森活動の基本方針】

村田製作所の「社会・地域貢献活動基本方針」に基づき、ムラタの森活動の基本方針を定めています。
①社会の課題に関心を持ち、村田製作所の特色を活かした貢献活動を行います。
②地域のニーズと特性に応じた役割と責任を果たします。
③従業員の参画を重視し、従業員一人ひとりが、積極的に社会や地域との接点を持つことを奨励し、支援します。

 

【ムラタの森活動のありたい姿】

ムラタの森活動の基本方針に基づき、3つのありたい姿を定め、活動を推進しています。
①府民や企業、森林組合などの地域関係者と一緒に活動することで継続的に森林を保全できていること
②ムラタの森の取り組みや考え方を積極的に情報発信して地域住民の方の理解促進をはかれていること
③従業員の参画を重視し、従業員一人ひとりが積極的に社会や地域との接点を持つ機会を提供できていること

 

【2024年度活動計画】

開催月  イベント内容(雨天の場合、森林インストラクター会による木工教室を実施) 
4月 間伐、間伐材を利用したコースター作り
5月 間伐、間伐材を利用したベンチ作り
10月 いもほり
11月 ムラタの森拡大(間伐材を利用した遊歩道づくり)
3月 ムラタの森拡大(間伐材を利用した遊歩道づくり)、きのこの菌打ち
※夏季 (6月~9月) および冬季 (12月~2月) の森林保全活動は行いません。

 

【2023年度活動実績】

2023年度は、従業員とその家族、森林インストラクター会、地域住民の方の参加により、間伐および間伐材を利用した遊歩道づくり、きのこの菌打ち、巣箱作りなどの保全活動を行いました。10月には、いもほりを行い収穫体験を通じて食物や自然への関心を高める活動を行いました。

 

社団法人 京都モデルフォレスト協会

2005年に京都府が制定した「豊かな緑を守る条例」の一環として、2006年11月21日に、日本で初めて発足したモデルフォレスト運動の推進団体です。

 

国際モデルフォレストネットワーク

1992年の世界地球サミットの際にカナダが提唱した持続可能な森づくりの実践活動を進める団体の国際ネットワークです。カナダでは、森林整備、木材の活用、森林生態系調査、野生獣の行動調査、渓流の水量・水質調査、生息魚類の調査など幅広い取り組みが、モデルフォレストの活動の一環として、住民、ボランティア、NPO、NGO、企業、行政の協働で実施されています。現在、世界30カ国60地域以上が加盟しています。京都モデルフォレスト協会は、2008年3月に国際モデルフォレストネットワークに加入しています。

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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