2024/07/16
株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

公益財団法人 村田学術振興・教育財団[理事長 村田 恒夫(株式会社村田製作所 相談役)、以下「当財団」]は、このたび2024年度の研究助成金の交付対象案件を決定し、2024年7月12日にホテルグランヴィア京都にて贈呈式を執り行いました。今年度は217件を採択し、当財団としては過去最高の総額5億6774万円の研究助成金を贈呈しました。
当財団は株式会社村田製作所の設立40周年を機に、自然科学、特にエレクトロニクスを中心とするものや人文・社会科学の研究に対する助成等を通じて、わが国の学術および文化の発展に寄与することを目的に設立されました。
助成内容は「研究助成」「研究会(学会)助成」「研究者海外派遣援助」の3プログラムに分かれており、エレクトロニクス技術を活用した独創的研究、特に若い研究者の方々の萌芽的研究への助成に力をいれています。これまでの累計助成件数は2024年度で5,156件、助成金は64億376万円となり、多くの学術および文化の発展に寄与してきました。
公益財団法人 村田学術振興・教育財団 理事長 村田 恒夫のあいさつ
今年も多数のご応募をいただきました。熱意ある研究者の方々に助成という形で支援できることは、当財団にとって大きな喜びです。今回の助成を通じて、採択者の皆様がイノベーションを創出する第一線の研究分野で益々ご活躍されることを期待しています。来年以降も可能な限り助成金額を充実させ、科学技術、学術文化の発展のために、さらにお役に立ちたいと思う所存です。
今年度の国内研究助成内訳
ムラタについて
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
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