2025/07/22
株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

7/18 贈呈式の様子:(左から)村田学術振興・教育財団 理事長 村田 恒夫、東京大学 生産技術研究所 黒山 和幸氏
公益財団法人 村田学術振興・教育財団[理事長 村田 恒夫(株式会社村田製作所 相談役)、以下「当財団」]は、2025年度の研究助成対象案件を決定し、2025年7月18日にホテルグランヴィア京都にて贈呈式を執り行いました。今年度は1063件の応募の中から224件を採択し、当財団としては過去最高の総額6億1365万円の研究助成金を贈呈しました。
当財団は株式会社村田製作所の設立40周年を機に、自然科学、特にエレクトロニクスを中心とするものや人文・社会科学の研究に対する助成を通じて、わが国の学術および文化の発展に寄与することを目的に設立されました。「研究助成」「研究会(学会)助成」「研究者海外派遣援助」の3つのプログラムに分かれており、累計の助成件数は5380件、助成金は70億1741万円となりました。
「研究助成」募集では、従来の「自然科学」と「人文・社会科学」の2分野に加え、今年度から「文理融合」分野を新設しました。
公益財団法人 村田学術振興・教育財団 理事長 村田 恒夫のあいさつ
学問分野や社会課題の多様化・複雑化が進む中、自然科学と人文・社会科学の知見を連携・融合させる研究の重要性が高まっています。こうした分野横断的な研究を積極的に支援したいとの思いから、今年度より「文理融合」分野の助成枠を新たに設けました。これらの取り組みに加え、研究者の皆様の関心の高まりもあり、今年度は応募総数が初めて1000件を超え、財団設立以来最大のご応募をいただきました。今後も助成内容を充実させ、多くの研究者の皆様を支援し、科学技術と学術文化の発展に寄与してまいります。
今年度の国内研究助成内訳
主な受賞者
詳細はこちらからご覧ください。
公益財団法人 村田学術振興・教育財団 概要
| 所在地 : |
京都府長岡京市東神足1丁目10番1号 |
| 設立年月日 : |
1985年2月5日 |
| 代表者 : |
理事長 村田 恒夫(株式会社村田製作所 相談役) |
| ウェブサイト : |
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ムラタについて
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
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