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65歳定年制の導入~多様な人材が活躍することで個人・組織としてイノベーターを目指す~

2022/07/19

株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

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株式会社村田製作所(以下、「当社」)および主要国内関係会社は、従業員活躍の最大化のため、2024年4月1日より定年を現行の60歳から65歳に引き上げます。

 

ねらい

~多様な人材が活躍することで個人・組織としてイノベーターを目指す~
多様な人材がそれぞれの持ち味を生かしながら活躍することは、環境の激しい変化にしなやかに対応し、イノベーションを生み出し続けるための源泉となります。そのため当社は属性の違いだけでなく、従業員の能力・知見・経験などの見えない多様性を尊重しています。
当社がInnovator in Electronicsとして社会に価値を創造し続けていくためには、イノベーションの源泉である人的資本の価値を継続的に向上させていく投資が必要です。今回、その取り組みの一環として65歳定年制を導入し、従業員が65歳まで安心して働ける環境を提供します。
また、従業員一人ひとりが自身のキャリアをより自律的に選択できるよう、 65歳定年制の導入に合わせて、 60~64歳到達時点で定年退職を選択することを可能にする「選択定年制」を導入します。
すべての従業員が安心して働き、多様性を尊重しながら連携することで、社会課題の解決においてもイノベーターであり続けます。

 

コンセプト

豊富な経験を持つシニア層の従業員に65歳まで安心して働ける環境を提供することで、
・その経験を通じて得てきた能力や知見を最大限発揮して、活躍、貢献し続けてもらうこと
・変化への対応や新しい領域・業務への挑戦もいとわず、さらなる知見や能力を得て、それを発揮してもらうこと
・一人ひとりが65歳以降の人生も見据えてキャリアを考え、60歳以降の働き方を選択してもらうこと

 

65歳定年制の概要

(1)定年を60歳から65歳へ引き上げる
(2)60歳以降も、59歳以前の賃金体系を継続適用しながら、貢献度・役割発揮に応じた処遇反映を行う
(3)退職金制度は、現行制度の年齢以降、別途定める水準で65歳到達まで継続する
(4)60~64歳到達時点で定年退職を選択できる選択定年制を導入する
(5)現行の再雇用嘱託シニア社員の処遇水準の引き上げを行う

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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