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村田製作所の輸液コントローラ SEEVOLが「2022年度グッドデザイン賞」を受賞

2023/01/18

株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

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本リリースに記載されている医療機器の情報は、村田製作所の経営情報の開示を目的とするものであり、医療機器の宣伝、広告を目的とするものではありません。

株式会社村田製作所(以下、当社)の輸液コントローラ SEEVOLが、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人デザイン振興会)を受賞しました。
 

 

グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、かたちのある無しにかかわらず、課題の解決や新たなテーマ発見を導くデザインを評価・顕彰するものです。
輸液や薬剤を投与する医療機器には、流量制御式や自然落下式があります。当社の「輸液コントローラ SEEVOL」は、業界初のカメラによる液滴検知と患者さまの血管に機械的な負荷がかからない自然落下式を採用しているため、患者さまにも、医療従事者さまにも、より負担の少ないスムーズな化学療法が可能です。こうしたユーザーの使いやすさにこだわった設計やデザインを取り入れた点が高く評価されました。

当社は今後も、新たな価値提供につながるイノベーションを推進し、業界をリードする革新的な製品や技術を提供して社会に貢献するとともに、企業価値の持続的向上を目指して前進していきます。

 

受賞製品

輸液コントローラ SEEVOL

 

         

                                                                                        業界初 カメラによる液滴検知                                      自然落下式

 

 

 

グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

従来の安全性高い自然落下方式にカメラの液滴検知機能と赤外センサーによって、今まで問題を引き起こしていた機器のデメリットを払拭した大きな進歩を評価したい。随所に様々な工夫も盛り込まれている。明快に表示されるアニメーションでの使用ナビゲートや筒を押し込むだけで簡単にセットできるフラップ機構等、熟練者でなくとも安心して使用できるユーザビリティの高い操作性をもち、それらが精緻で実直な美しさで仕上がっている。薬剤による化学治療が増えていく医療現場や自宅介護が増加していく中で、看護師や介護する側の負担を軽減できるこのような医療機器が増えていくことを期待したい。


関連サイト

輸液コントローラ SEEVOL                                

 

 


ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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