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2025年 大阪・関西万博。シグネチャーパビリオン “Better Co-Being” で、ムラタが届けた「ふしぎな石ころ “echorb(エコーブ)”」。
手にした瞬間、「こんな驚きがあるんだ」と心が躍り、「ワクワクする未来を創れるかも」と胸が高鳴る―― その小さな驚きが未来を変える一歩になれたのならこれ以上の喜びはありません。 「今の驚きは、やがて未来の常識になる」 「こんなことができたらいいな」が、長い時間をかけて未来のあたりまえになる。 だからこそ、未来を描くのは、一人ひとりの想い。 ムラタは、その想いを結び、形にし、世の中へ届けていきます。 echorb も、そんな想いの結集から生まれました。 このサイトでは、echorb をはじめ、ムラタが万博で挑んださまざまな取り組みを紹介します。 万博でのひとつひとつの体験は、未来への一歩。 ムラタは「Well-being」に満ちた社会の実現へ、想いを束ね、新しい可能性に挑み続けます。 未来をリードする一歩を、共に。
10-SECOND ANSWER「ふしぎな石ころを”10秒”で説明せよ」 echorbは「独自技術の結晶」です。多くの来場者の方々に、驚きの体験をしていただきました。
「体験者に驚きと未来への希望を感じてもらうには、どうすればいいか」 echorbの完成まで、正解のない問いに挑み続けた開発チームが、その情熱と創造の日々を語ります。
echorbには、特殊な振動により脳にあたかも引っ張られたかのような錯覚を引き起こす3Dハプティクスをはじめ、位置を検知するLFアンテナ、アプリと情報のやりとりをするために個体識別を行うRFIDなど、多彩なムラタの技術を搭載しています。 これらの技術により、場所や人に応じた演出や誘導を行うことが可能となりました。 バッテリーにもムラタ製のものを搭載し、空洞共振方式充電により保管庫を兼ねた充電装置に置いておくだけで充電ができるようになっています。 また、echorbに体験者の鼓動を宿すことで、echorbを通して自身の鼓動を感じることができます。ここでもムラタのバイタルセンサを活用しています。
バイタルセンサ
LFアンテナ(アンテナコイル)
3Dハプティクスは、引っ張られるような『力覚』、堅さ・柔らかさという『圧覚』、触り心地につながる『触覚』を再現できることが特徴の技術です。 技術の展開先としては、ゲームのコントローラーでよりリアルな体験を生み出したり、目の不自由な方が使われる白杖(はくじょう)に搭載して道案内に活用したりといった使い道が想定されています。
心臓の鼓動をセンシングする技術は、子どもの置き去り検知など、車社会を支える技術としての応用も視野に入れています。 また、障害物の影響を受けにくい安定した位置検知の技術は、アミューズメント施設やイベント会社での活用を見込んでいます。
ムラタはシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」にゴールドパートナーとして協賛しました。 「多様ないのちとの結びつきが織りなす多様な響きが新たな時代を作る」というコンセプトのもと、屋根も壁もない建築や様々なアートとともにechorbをはじめとするムラタの技術を体験いただきました。
ふしぎな石ころ“echorb” experience showcase in 大阪・関西万博
万博は、世界中から人・モノ・技術・アイデアが集結します。 「未来ではこんなことができるんだ!」そんな夢や希望を巡らせる絶好の機会です。 「社会をこう変えていきたい」 そういった個々の心に宿る想いが集まればそれがやがて大きな力となって、Well-Beingな未来へとつながるはず。 皆さんの心に火が灯る祭典にしたい そんな想いを胸にシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」 に協賛しました。
大勢の来場者や取引先関係者が訪れ、多岐にわたる接点で大きな成果と効果をもたらした大阪・関西万博。 なかでも、事業インキュベーションセンター長の安藤 正道は「従業員にもたらしたものは計り知れない」と強調します。 プロジェクトの指揮を通じて、安藤自身が感じた「大きな感動と誇り」について、詳しく話を聞きました。
「Better Co-Being」やechorbの最先端技術について さまざまなメディアでご紹介いただきました。
万博を通じて多くの新たな共創パートナーとの出会いがありました。これらのパートナーとともに社会実装に向けての取り組みを加速していきます。 また、「今の驚きが、みんなの想いの結集により未来の当たり前になる」ことを子供たちに伝えるべく、STEAM教育の新たなコンテンツ開発にも取り組んでいます。 ムラタはこれからも「Well-being」に満ちた社会の実現へ、想いを束ね、新しい可能性に挑み続けます。
STEAM教育
(写真左から)「東京ゲームショウ2025」豊国神社(京都市)の イベント「開豊幻夜」で活用された様子
大阪・関西万博を通じて、さらに進化していくムラタに今後もご期待ください。
©Expo 2025