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京都府、セブン商店会、村田製作所、CO2濃度モニタリングの実証実験の実施について

2021/05/25

株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

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京都府、セブン商店会(京都府長岡京市、会長:林 定信)、株式会社村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨、以下「村田製作所」)は、セブン商店会店舗におけるCO2濃度の見える化による、新型コロナウイルス感染リスク低減に向けた実証実験を実施します。

 

1 目的

コロナ禍の感染予防の重要な対策の「適切な換気」の指標であるCO2濃度について、セブン商店会店舗で継続的に測定、分析を行い、データに基づく適正な安全対策を検討します。

2 概要

・幅広い業種の店舗が集積するセブン商店会において、店舗にセンサを設置してCO2濃度を測定し、データを村田製作所へ自動送信。
・村田製作所において、当該店舗の過去や当日のCO2濃度の増減の傾向をAI等の最先端アルゴリズムにより分析し、業種毎のCO2濃度を京都府に共有。
・店舗は、当システムの予測機能により定量的な根拠に基づく換気など、より安全性が高い対策を実施。

3 設置店舗

セブン商店会 20店舗 (飲食店12店、物販3店、サービス5店)

 

4 実験期間

令和3年5月中旬から3ヶ月

 

5 設置製品

村田製作所製 AIRSual(エアジュアル)
「京の飲食」安全対策向上事業 ※ 推奨機器)

 

    

※京都府「京の飲食」安全対策向上事業(令和3年度予算 1,750百万円)
飲食時における新型コロナウイルス感染リスク低減に向けた安全対策の向上を図るため、全国で初めてとなる飲食店等のCO2濃度等のモニタリングを行う事業。飲食店については、5月7日から申請受付中。また、6月には対象を商店街やショッピングモールなどの店舗にも広げ、安全対策を面的に拡大する取組を開始予定。
なお、「京の飲食」安全対策向上事業のモニタリング開始は7月1日であることから、本実証実験の成果については、「京の飲食」安全対策向上事業の参考データとしても活用する。

 


ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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