魔改造マシン:トイレットドラゴン
トイレットペーパーホルダーの魔改造により生まれたモンスター、トイレットドラゴン。
ちぎるためのトイレットペーパーをあえてちぎらないテクニック、そして本来必要のない”トイレットペーパーを遠くまで飛ばす”その力は、M田製作所のエンジニアたちの技術力の結晶。投げられたトイレットペーパーの姿は、まさに竜が天を翔けているよう。
トイレットペーパーホルダー本来のポジションからトイレットペーパーを放り投げるため、家のトイレでトイレットペーパーホルダーとしても大活躍。
トイレットドラゴンとは?
① しっぽ:トイレットペーパーを投げる
強力な筋肉(=ばね)でしっぽ(=ゴルフシャフト)を回転させ、しならせながらのサイドスローで、時速100kmでトイレットペーパーを放り投げる。
② しっぽの筋肉:ゴルフシャフトへの動力
強力な筋肉(=ばねの復元力)で、しっぽを回転させる。しっぽの素材を固くしたり、ばねの本数を増やしたり、ばねをより引っ張ったりすることで、時速300kmまで加速させることができる。
③ トリガー:タイミングを合わせる
しっぽ(=ゴルフシャフト)の回転とブレス(=ばねの復元力で紐を引っ張り芯をコマのように回す)のトリガー。
しっぽの回転に対してブレスが早すぎるとトイレットペーパーが口元で絡まり、遅すぎるとトイレットペーパーがちぎれてしまう。そこで部品の長さを微調整し、しっぽの回転より0.042秒早くトイレットペーパーの芯を巻き出している。超高精度の調整が要求される。
④ ブレスを吐く:トイレットペーパーを巻き出す
しっぽとは別のばねがあり、紐でトイレットペーパーの芯に繋がっている。正確無比なブレス(=ばねの復元力で紐を引っ張り芯をコマのように回す)で、トイレットペーパーを絶妙なタイミング・スピードで巻き出す。これによってトイレットペーパーがちぎれることなく、まるでドラゴンが舞うように飛んでいく。